サーカ DE きゃすてぃんぐ!




影守聖(以後、影守)「…………何なんだ、このベタなタイトルは………(不機嫌)」

片山弘樹(以後、弘樹)「そ、そんな失礼なこと、言っちゃいけませんよ、影守さん」

片山茂(以後、茂)「ふっふっふ………よくぞ聞いてくれたね、影守くん。
このページはだなあ、我々『サーカディア』のキャラクターが、他のマンガ等の登場人物を演じてみよう!との、趣味丸出しの企画コーナーなのだよ」

聖「………要はパロディーの延長と言うことか。芸がないな」

茂「そう、馬鹿にするものではないぞ。まだ未プレイな人にも『サーカディア』と言うゲームが、と言うよりは、我々キャラクターの雰囲気がどんなものなのか、お気楽に知ってもらえるいい機会じゃないか。ま、あくまでもキャラ設定だけで、さすがにSS化まではしないって話だけどな」

弘樹「まともなことを言ってる………いつもの叔父さんじゃないみたいだ」

ナビ「うーん、確かに今の叔父さんには、とり憑いてるものがあるねえ」

弘樹「えっ、本当かナビ!ま、まさかナイトメアに!?」

ナビ「違う違う。煩悩状態のちゃんちゃん☆が、半分魂もって行かれてるだけだって」

影守「一番性格が似通っているからな。同化したところで何の不思議も持たんぞ、俺は」

茂「と言う訳で、早速始めてみましょうかあ!」

弘樹「………確かにちゃんちゃん☆だよ………あの口調は…………☆」


注意:これは言わば、シャレの企画です。賛否両論多々あるでしょうが、あくまでもちゃんちゃん☆の主観ということで、ご理解ください。





茂「ふっふっふ………どうだったかい?今回のこの企画は。
でもこれだけでは、ちゃんちゃん☆1人だけで楽しんでるって感じであまりにつまらないから、ネタを募集しちゃおうかな♪」

弘樹「お、叔父さん!無茶だよ、そんな無謀な試みはやめておこうよ!それに、折角来てくれた人にも迷惑じゃないかあ」

茂「言った者勝ちだもんね、こういうのは♪
というわけで、『サーカDEきゃすてぃんぐ』のネタを大々的に募集しちゃうぞ。
参加したい方は、『サーカDEきゃすてぃんぐ宛』と分かる件名を書いたメールで、応募してくれ。元になるマンガについては、それなりにきっちり設定を教えてほしい。ちゃんちゃん☆は結構、疎いからな。掲示板に書き込むのでも、一応OKだぞ」

守「案外掲示板の方が、他の人の意見も取り入れられるってことで、面白い結果になるかもしれないね」

弘樹「大塚くん………どうして君が、こんな企画に乗り気なの………?」

茂「ちゃんちゃん☆の書いた記事のイメージや、自分でのキャスティングネタを、イラストで送るのもOKだぞ。
あ、それとこれは隠しページの方の話なんだが。いわゆるボーイズ系小説で、『サーカ』を思わせるものがあったら、教えて欲しいってちゃんちゃん☆から言って来てるからな」

弘樹「そ、それって、もしかして………(汗)」

茂「もちろん、弘樹受けが第1条件。特に、ひじひろっぽいのは大歓迎!だそうだ」

影守「ほお………しかし、あくまでも小説、なんだな?それも単行本になっているもので、入手可能なものに限定する、と」

茂「活字中毒症らしいからな、ちゃんちゃん☆は。実際に自分で読んでみたいらしい。むろんこっちの方も、隠しページの方に別ページを設けて、お楽しみのおすそ分けをする予定だから、奮って応募してやってくれ。
それじゃあ諸君、期待して待ってるからねー♪」

弘樹「あ、あんまりだ…………(涙)」

※この企画の募集は終了しています




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